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新しい肥満治療薬、糖尿病治療薬の開発
群馬大学 生体調節研究所 生体情報部門 遺伝子情報分野
助教授久保原 禅
我々は、細胞性粘菌(土壌微生物)が産生する新規糖代謝促進物質を発見した。この物質は現在までに調べたすべての培養細胞の糖代謝を促進した。本発明は、その物質をリード化合物とした新規肥満・糖尿病治療薬の開発に関するものである。
従来技術・競合技術との比較
現在、糖尿病治療薬としてはインスリンが使用されているが、インスリン注射は患者の負担も大きいうえインスリンが効かないタイプの糖尿病も知られている。我々は経口投与可能で、かつインスリンの効かないタイプの糖尿病治療薬の開発、および肥満治療薬の開発を進めている。
技術の特徴
従来薬とは異なる化学構造を持つ糖代謝促進剤
インスリンとは異なる作用メカニズムで細胞の糖代謝を促進する
インスリンが作用しない細胞にも効果を発揮する
想定される用途
肥満治療
糖尿病治療
細胞の代謝メカニズムの研究
技術内容・ライセンスについて
コラボ産学官
tel. 03-5696-9425 jimu@collabosgk.com
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