数字で読み解く新技術説明会
年間平均60回を開催する新技術説明会。ここでは新技術説明会を数字でご紹介します。
充実の発表技術数、幅広い分野、高いマッチング率
1年間に発表される新技術の数は428件。
2020年度は314件の技術が発表され、そのうち137件が、3年間で「共同研究」「技術指導」「サンプル提供」「ライセンス」などの形でマッチングしマッチング率は、44%に達しています。
(データは発表機関からの報告に基づきます)
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マッチング率
2020年度は314件の新技術を発表しました。そのうち137件が、3年間で「共同研究」「技術指導」「サンプル提供」「ライセンス」等のマッチングにつながっています。
44%
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開催回数と発表技術数
1年間に発表される技術数
(2021年4月~2024年3月までの平均)428件/年間
発表技術分野内訳(2023年度)
聴講者の8割以上が民間企業、そして高い満足度
1回の新技術説明会あたりの聴講者数は309人 (2023年度平均)。
2020年度からオンライン開催へ変更しており、聴講者が全国へ拡大しています。
2023年度からは対面開催も⼀部再開いたしました。
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満足度(2023年度)
新技術説明会聴講後のアンケートでの満足度
96%
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平均聴講者数(2023年度)
2021年度に開催された説明会の1開催あたりの聴講者数
309人
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聴講者の属性(2023年度)
2023年度に参加された聴講者の8割以上が民間企業
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聴講者の拡大(2023年度)
50%