説明会の
お申込み

PickUP!新技術

新技術説明会の技術シーズの中からピックアップした新技術をご紹介します。

近赤外NIR-II領域を活用できる新材料

NIR-II領域と呼ばれる、1000 nmを超える近赤外光と相互作用する新材料およびそれらの簡便な合成法を提案する。フタロシアニンを主骨格とし、クロスカップリング反応による修飾を行うことで系統的な材料が創成できる。本技術により、光・電気的特性の能動的制御が期待できるといえる。

〔2023/10/20 JST戦略的創造研究推進事業① ~さきがけ研究領域「反応制御」~ 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

次世代太陽電池や水素エネルギー製造に利用可能な高効率太陽電池の開発

紫外~赤外までの幅広い波長の太陽光を無駄なく電気エネルギーに変換するフォトンアップコンバージョンは太陽電池を高効率化出来る技術として期待されている。本発明は、太陽電池の変換効率向上を目的として、「2個のトンネル接合を連結したダブルトンネル構造」を利用することで、変換効率50%超えを可能とすることを特徴とする。

〔2023/10/19 神戸大学 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

実装可能な超耐久性多孔質カーボン電極型ペロブスカイト太陽電池

現在、新型太陽電池として注目されている「フレキシブル薄膜型ペロブスカイト太陽電池」は、変換効率が26%と非常に高いものの、耐久性と製造コストに問題があり、基幹エネルギーとなるにはまだハードルが高い状態である。ここで、高い耐久性と安価な製造コストに注目をした「多孔質カーボン電極型ペロブスカイト太陽電池」を紹介する。

〔2023/10/17 兵庫県立大学 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

高性能CO2分離膜モジュール

省エネルギーかつ省スペースな分離技術である膜分離法が、次世代CO2分離回収技術として期待されている。我々は、市販の水処理用中空糸膜モジュールを用いて、簡便な手法によって中空糸膜内表面にCO2分離機能層を形成させることに成功した。得られた膜モジュールは世界トップレベルのCO2分離性能を発揮する。

〔2023/09/14 京都工芸繊維大学 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

CO2でつくるポリマーしなやか電池

フレキシブルな全固体電池を可能にする新しい無機フィラー複合型高分子電解質を開発しました。CO2から合成されるポリエチレンカーボネートを基幹物質とする高分子電解質に無機フィラーを分散させた複合体が優れた電解質特性やLi電池特性を発現することを見いだしました。

〔2023/09/07 東京農工大学 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

メタサーフェス・メタレンズで超小型原子時計・センサを実現する

平面的なメタマテリアルである「メタサーフェス」の技術に基づいた光制御技術が注目されている。本技術は、従来のレンズ・プリズム・波長板といった複数の光学素子を1枚の極薄メタサーフェスに統合するもので、原子時計や光学式センサに広く用いられる「ガスセル」を大幅に小型化することができる。

〔2023/09/07 東京農工大学 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

SDGs農業を促進する共生微生物の培養・貯蔵技術

アーバスキュラー菌根菌(AM菌)は作物のリン吸収を促進させる共生菌類である。AM菌は土壌改良資材として農業利用されているが、資材の製造には植物との共培養が必要である。我々は脂肪酸であるミリスチン酸を投与することでAM菌の単独培養に成功したが、低温貯蔵後に胞子の発芽活性が失われることが課題であった。この問題を脂肪酸ミックスの投与で解決した。

〔2023/08/03 信州大学 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

凍結保護剤を用いない細胞の凍結保存技術開発

これまでの細胞の凍結保存には、保護剤が必須であった。本技術は、インクジェットによる微小液滴を利用した超瞬間凍結によって、世界で初めて保護剤を用いない凍結保存を可能にした。

〔2023/08/03 信州大学 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

ナノ材料フリーで実現した高透水性・高分離性能のナノろ過膜

製膜後に部分的に分解する機能性アミンを用いて、ポリアミドからなる高透水性ナノろ過膜を開発した。分離性能を維持しながら従来の市販のナノろ過膜を大きく超える透水性を実現した。分離特性を制御することもできる。

〔2023/08/03 信州大学 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

Go Top