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PickUP!新技術

新技術説明会の技術シーズの中からピックアップした新技術をご紹介します。

あらゆる味を再現するディスプレイ、映像からも味を推定

味や香料を混合してあらゆる味を再現するディスプレイを発表していますが、映像からのAI推定で味を直接測定しなくても味を推定でき、推定結果を映像データの中に含めておけるので、テレビを見ながら味わいたいものをタップするだけで「味見」をすることができるようになりました。白黒映像やアニメであっても動作します。

〔2025/12/02 明治大学 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

パーキンソン病患者の歩行を改善する小脳リズム刺激装置

一定のリズムに運動が同期する「位相引き込み現象」を活用し、正弦波状交流電流を小脳へ与えてパーキンソン病患者の歩行機能を改善する技術。歩行リズムが常に一定でない患者にも適応した刺激法を導入し、非侵襲・非薬物的に生活で実感できるレベルの機能改善を実現している。

〔2025/12/02 明治大学 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

フィジカルAIで自律走行ロボットを身近にする

深層強化学習と走行可能領域検出の2つのAIを用いて、自律走行ロボットを実現する。実環境での計測における外乱の影響を低減し、仮想環境で学習したAIモデルを実機に適用できるようにした。人間が大まかな目的地の方向へ目で見て歩行できる場所を歩いていくのと同様の仕組みで、未知の場所でも走行できる性能を持つ。

〔2025/12/02 明治大学 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

有機・無機のナノ複合化で自己修復ハイブリッドガラスを開発

硬い無機材料であるガラスは透明性や耐薬品性等に優れた特性を持つが靭性が低く一般に修復機能はない。本研究では、シルセスキオキサン微粒子を基盤とした有機と無機のナノ複合化技術により、通常トレードオフの関係にある自己修復能力と材料の硬さや力学物性を併せ持つガラス状の自己修復ハイブリッドを開発した。

〔2025/11/13 JST研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)①~ICT、電子デバイス、ものづくり、機能材料、アグリ・バイオ~ 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

世界最高性能の近赤外反射遮熱膜

酸化タングステンをベースとする透明導電体ナノシートを合成し、膜厚50 nmの超薄膜において世界最高レベルの近赤外反射率54%と遮熱効果を示す近赤外遮蔽膜の開発に成功しました。本研究で開発した近赤外遮蔽膜は、優れた遮熱効果と可視光透明性を併せ持っており、建築物、自動車の高性能エコガラスへの応用が期待されます。

〔2025/11/13 JST研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)①~ICT、電子デバイス、ものづくり、機能材料、アグリ・バイオ~ 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

静電気が見える!革新的、静電気発光センサ・センシング

本技術は、「世界初!の静電気発光(SEL)材料」であり、「静電気を、目視・カメラで見られる、唯一の技術」です。静電気・帯電の場所や電位変化に応じた輝度の発光が観測されるので、帯電や除電を直感的に理解できます。SEL材料入りの塗料を塗布して使うため、移動体、3D曲面での計測が可能で、無意識の帯電を理解できます。

〔2025/11/13 JST研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)①~ICT、電子デバイス、ものづくり、機能材料、アグリ・バイオ~ 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

強い還元力を持つ光増感剤でPFASを光分解する

高価で希少な遷移金属を使用しない触媒系を開発し、可視光により有機分子中の炭素ーフッ素結合を切断する手法を開発した。本手法を用いることで、PFASの炭素ーフッ素結合の切断も可能となり、PFASの光分解を実現した。

〔2025/10/30 神戸大学 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

RGBカメラによるファンデーション塗布状況の可視化

特殊なカメラや計測装置を使用せずに、RGBカメラを用いてユーザの顔のファンデーションの塗りむらを可視化する技術を開発した。カメラの前に10秒程度着席したユーザの顔の血流状態を取得することで、ファンデーション塗布の濃淡の状態を確認することができる。

〔2025/10/30 神戸大学 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

振動発電の高出力化によって自己発電型加速度センサを実現

加速度センサの消費電力を削減できれば小型電池での10年以上の長期間利用や環境発電機による駆動が可能となり、IoT機器に搭載しても電池交換が不要となる可能性もある。そこでMEMS技術と一体化した振動-電気変換の高出力化により、発電電圧を加速度信号として出力する自己発電型加速度センサを実現した。

〔2025/10/30 神戸大学 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

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