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PickUP!新技術

新技術説明会の技術シーズの中からピックアップした新技術をご紹介します。

使用時には分解しない、高分解性ポリマー材料

既存の高分子材料を分解性に変性する技術である。熱、光、酸、アルカリなど、天然の刺激に対しては安定なので、分解性を導入しても高分子材料の物性を損なわない。しかし、特定の(しかし容易に入手可能で安価な)非天然の刺激によって速やかに分解するため、任意のタイミングで完全に分解除去できるようになる。

〔2024/02/22 神奈川大学 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

スポンジのように柔軟なナノ吸着剤

活性炭、ゼオライト、MOFなどの従来のナノ吸着剤は、押し付けて変形させることはできませんが、今回紹介するカーボン新素材「グラフェンメソスポンジ」はスポンジのように圧縮・復元させることができます。

〔2024/02/06 JST研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)①~ICT、電子デバイス・ものづくり、機能材料~ 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

自己組織化エレクトレットとMEMSの集積化技術

本技術は、荷電処理が不要で室温形成可能なエレクトレット(電荷を半永久保持する誘電体)である「自己組織化エレクトレット」を、各種MEMS(微小電気機械システム)デバイスへ集積化するための世界初のデバイスおよびプロセス技術です。

〔2024/02/06 JST研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)①~ICT、電子デバイス・ものづくり、機能材料~ 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

耐衝撃性ポリ乳酸/バイオマス由来エラストマーブレンドの作製

本発明ではポリ乳酸用可塑剤を添加し、トチュウエラストマー等の植物由来エラストマーを動的架橋によりブレンドすることで、ポリ乳酸の耐衝撃性を大幅に向上させた。ポリ乳酸用可塑剤であるクエン酸エステルを適量添加すると、ポリ乳酸より高価格のトチュウエラストマーの添加率が10%以下であっても、ポリ乳酸の耐衝撃性が約70倍となった。

〔2024/01/30 大阪大学 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

モルフォ蝶に学ぶ「明るく・広角・虹色なし」の光拡散シート

光拡散材(ディフューザ)は採光窓から照明まで、幅広い応用価値がある。一方、光ディフューザの理想条件「明るく・広角・虹色なし」を全て並立するのは困難である。本発明ではナノ構造による回折に基づき、全てを並立できる。加えて、拡散光の異方性制御と、撥水防汚の機能ももつ。

〔2024/01/30 大阪大学 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

低コスト・小型テラヘルツレーダイメージングシステム

高精度(サブミリ)検査応用ためのテラヘルツ(THz)イメージング検査装置が市販されているが、THz波発生器と検出器は大型かつ高価で本格的な社会実装には困難であった。本発明では、共鳴トンネルダイオードでテラヘルツ波の発生と検出を同時に実現し、低コストかつ小型のTHzイメージングシステムのための技術を確立した。

〔2024/01/30 大阪大学 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

非接触環境センシングによる心の状態予測技術 ~室内における心的状態推定技術と位置推定技術~

本技術は、認知機能に関する室内環境データや生理反応、行動に関するデータを収集し、非接触型環境センサデータと心的状態との関係をビッグデータ解析し、室内環境と心的状態の関係を解析することによって、非接触型環境センサデータを用いて心的状態を予測するというものである。室内環境と心的状態の関係を把握し予測できる点が本技術の強みである。

〔2023/12/21 千葉大学 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

高速分解が可能なアクリル樹脂

ラジカル重合して主鎖にエステル骨格を含むポリマーを与える環状ビニルモノマーと、アリル位にヒドロキシ基を修飾したメタクリレートの共重合により、特定の触媒に応答して高速で主鎖切断するアクリル樹脂を得た。さらに、メタクリル酸メチルを主成分とする三元共重合体でも、高速主鎖切断が実現した。

〔2023/12/08 JST戦略的創造研究推進事業② 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

セルロースナノファイバーの樹脂複合材の合成

未利用農業資源である木質バイオマス、特にその中でもセルロースが持つ水酸基による親水性、水素結合による凝集性が材料としての利用を妨げている。その対処として官能基の変換など手法があるが手間がかかる。本発表では物理的にその凝集性を制御する技術や簡便な官能基変換技術について紹介する。

〔2023/12/05 九州工業大学 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

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