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PickUP!新技術

新技術説明会の技術シーズの中からピックアップした新技術をご紹介します。

高強度繊維と異種材料の接合材料及び複合化方法

本発明は、表面を分子層処理することによって反応性官能基を付与した繊維と、樹脂、ゴム、もしくは金属との複合化処理を行うことにより、繊維とゴムとの複合面の表面が平滑でありながら密着性(接着力)が向上し、異種材料間の分子レベルでの相互作用を高めた複合材料の製造を可能とした。

〔2026/03/03 北東北3大学~情報・材料~ 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

ヒドロキシ基をもつポリブタジエンおよびポリオレフィン

天然物であるキシリトールから得られる2,4-ペンタジエン-1-オールとブタジエンを原料に用い、ヒドロキシ基を側鎖にもつポリブタジエンを得た。さらに、ヒドロキシ基および六員環の分布や密度の精密に制御された含環ポリオレフィン(シクロオレフィンポリマー)の合成を達成した。

〔2026/03/03 北東北3大学~情報・材料~ 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

異種材料接合のための分子接合剤

表面の凹凸形成不要な密着力向上技術として、コロナ放電処理等によって基材表面に反応性を付与する方法があるが、従来法では基材劣化の問題や密着性の向上限界があった。本技術は従来の課題を解決し、保管安定性に優れ、かつ、高温多湿環境下での接着安定性に優れた反応性付与化合物および積層体を提供する技術である。

〔2026/03/03 北東北3大学~情報・材料~ 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

ヒトiPS細胞を用いた呼吸器疾患モデル

多能性幹細胞から呼吸器の細胞を分化誘導する技術が確立し、需要が高まっている呼吸器疾患モデルをヒト由来細胞で提供することが可能となった。上皮細胞だけでなく、間葉細胞も含めた複数系統の細胞の織り交じるオルガノイド疾患モデルが実現し、さらに細胞移植による肺ヒト化マウスの開発も進めている。

〔2026/02/05 医療分野におけるプラットフォーム技術 ~AMED~ 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

造血幹細胞をソースとした細胞・遺伝子治療への展開

造血幹細胞(HSC)は全ての血液細胞を生み出す幹細胞であり、ゲノム編集技術(CRISPRなど)により遺伝子を正確に修正できる。これにより先天性免疫不全などの根治的遺伝子治療や血液・免疫細胞の機能拡張が可能となり、新たな細胞製剤への展開が期待できる。

〔2026/02/05 医療分野におけるプラットフォーム技術 ~AMED~ 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

合成RNAによるPBMCからの高効率iPS細胞作製法

末梢血単核球(PBMC)に初期化因子の合成RNAを導入し、p53経路調節因子MDM4を併用することで、高効率かつ再現性の高いiPS細胞を作製する技術です。ウイルスを用いずゲノムに影響を与えないため、安全性が高く臨床応用にも適しています。

〔2026/02/05 医療分野におけるプラットフォーム技術 ~AMED~ 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

樹脂の熱伝導率向上に資する複合フィラーの開発

特定のバインダーを用いて複数の粒子を複合化する技術を開発した。本技術により、様々な粒子を窒化ホウ素で被覆した、コア-シェル型構造を有する複合フィラーを開発した。複合フィラーを充填した樹脂材料では、窒化ホウ素が熱伝導率の高い面内方向で連続して接触した充填構造が得られ、樹脂の熱伝導率向上に有効である。

〔2026/01/27 長野県工業技術総合センター 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

廃水中の硝酸イオンからアンモニア製造が可能な電解還元技術

硝酸イオン(NO₃⁻)は、農業用窒素肥料や工業廃水から地下水や河川に流れ込み、人体や水生生物に悪影響を及ぼす。このような有害な硝酸イオンを減らし、肥料源や燃料として利用が期待されるアンモニア(NH₃)を合成することが可能になる硝酸イオンの還元によるアンモニア合成技術の確立を目指す。

〔2026/01/15 環境研究・技術開発(ERCA) 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

高機能化したゼオライトでCO2を回収、変換

無機の多孔質材料であるゼオライトは、主にケイ素、アルミニウム、酸素によって構成された骨格からなりますが、新しく開発した技術により他の原子を導入したり、欠陥を低減したり、原子の比率を変えたりといったことが可能となり、様々に性能をチューニングすることができます。

〔2026/01/15 環境研究・技術開発(ERCA) 新技術説明会【オンライン開催】〕 さらに詳しく

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